１． 騒音計量証明（埼玉 第騒９号）
　騒音が大きい設備を備えた工場、ISO に基づく特定工場の騒音を豊富な技術と経験で計量証明致します。
２．工場、生活騒音対策工事 (防音対策事例)
　騒音発生源を計測、分析し、法的に満足する騒音レベルに低減する案を最小コストでご提案致します。
　施工終了時、騒音レベルが満足していない時は、無償にて補修正行います。
３．騒音低減対策コンサルタント
４．騒音源調査
　特定の気象条件（夜間、風向き等）で、騒音が気になることがあります。このような騒音源を計測、調査して特定致します。
５．騒音表示器レンタル
　重機の稼働する工事現場では、近隣住民の方との間で騒音に係わるトラブルが多く発生します。
　騒音計を内蔵した騒音表示器を工事現場に設置し、施工側に静穏を喚起すると共に、住民に静穏をアピールすることができます。
６．騒音苦情相談
　騒音規制値は法律に基づいて県の条例で地域、用途、時間区分で定められています。苦情の発生が多い季節は、工場、家屋の窓を開ける春、秋が多いとされており、騒音の規制値は対象となる工場の境界線で定められています。
　従って発生源側では、四辺の境界線上の騒音レベル値を把握し、時間区分、用途区分を確認して規制値を越えない配慮が必要です。
時間区分は朝、昼、夕、夜となっており、夜間の規制値が最も低くなっていますので、夜間操業する工場は特に留意が必要です。
無料にて電話相談お受けしておりますので、騒音でお困りの方は TEL 049-224-8851 までお電話下さい。
７．ムーブレット異音検査装置
　人の音感度は非常に優れており、最新のFFT 分析手法を要しても人が異常音と感じたものを的確に判断する事は出来ません。
ムーブレットはFFT 分析に「ゆらぎ変換」を加え、暗騒音の大きい生産現場での異音検査を人の感度に近づいた判定を可能にしました。